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水島博巳 社会保険労務士・行政書士事務所の所長ブログです。
2012-07-05 (木) | 編集 |
天文学的な国債の残高。
益々増加の一途を辿っています。

この借金は、いったい誰が返していくのでしょうか。


先日の朝、ワゴン車で3人のお子様を保育園へ送る若いご両親を見かけました。
きっとお母さんも働いているのでしょう。
ワゴン車からお父さんが2人を園内へ運び、お母さんが背負ったお子さんを保母さんに渡していました。

JRのホームで小さなお子さんを2人つれているお母さんを見かけました。
お姉ちゃんは幼稚園へ入る前くらいの小さな子です。
ベビーカーに乗っているお子さんは、1歳ちょっとでしょうか。
そのお母さんのお腹には、その妹さんか弟さんがいるようです。
少々ご機嫌斜めのベビーカーのお子さんをあやしながら、電車から降りてきました。

私が勤めていた銀行には、6人のお子さんを育てている社員がいます。
学費や食費。お金のことだけでなく大変な子育てをしていることでしょう。

子供を育てる強い力を感じます。

ところで。
総合こども園。
文部科学省と厚生労働省の高い垣根。
既得権を主張する事業者の思惑が錯綜しているようにも思います。
働いていても安心して子育てができる環境を求めているお母さんの気持ちは、反映されているのでしょうか。
子供達のことは、二の次のように見えます。

児童手当。名称の決め方で、目くじらを立てている有名議員さんの姿が目に浮かびます。
扶養控除が縮小されて、思わぬ負担増で驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。
いったい誰のための改革なのでしょうか。


少子高齢化。
総人口に占める高齢者の比率が高まっています。
目の前の選挙だけを考える政治家は、高齢者の票を獲得するために、福祉という錦の御旗を掲げています。
もちろん戦後の混乱期を支えて働き、今の日本を築き上げた高齢者に感謝と敬意の心を持つことは大切です。

しかし、それで良いのでしょうか。

頑張って子育てをしているお母さんの姿を見て思いました。
私の飛躍した空想です。

保育園に送られていく3人の子供たち。
その子供たちにも投票権を与えたらどうでしょうか。
お母さんはご自身の投票権と、お子様の親権者として3人分の投票権。
合計4票を投票出来るようにしたら如何でしょう。
未来の投票権です。
国民年金の納付率が過去最低を更新しています。
若年層の意思表示かもしれません。

「もう僕達は、これ以上あなた達の借金の返済はできません。」
保育園の前の子供達やホームの子供達は言っています。
未来の投票権。
はてさて、どのような選挙結果になるか。
子供たちは国の宝です。


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2012/07/06(Fri) 03:57:48 |  まとめwoネタ速neo