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水島博巳 社会保険労務士・行政書士事務所の所長ブログです。
2013-05-19 (日) | 編集 |
大阪市長の橋下さんの慰安婦発言に国の内外から非難が集まっています。

従軍慰安婦問題。
根深い問題です。
強制連行のうえ慰安婦として従軍。
女性の人権。人間の倫理観。戦争の悲惨な無秩序。

終戦直後の東京。
進駐軍から日本女性の貞操を守る。
性を職業とする女性が集められた事を記す歴史文献を見たことがあります。
戦争未亡人。
空襲で家族を亡くし生きるため。
星の流れに身を任せて。

戦前の日本の光景。
かって東北の村で娘を売る写真を見た事があります。
そこは、村の駐在所。
村の指導者が農家の娘を連れて、駐在さんに身売りの相談をしている様子との説明が書かれていました。
事の真否はわかりません。
家族を餓死から守るため。家の借財を補うため。

最近の新聞記事。
中国では一人っ子政策の影響で、農村の労働力である男の子が足りない。
都市部などで起きる幼児の誘拐事件。
人身売買。
大規模の幼児人身売買組織が摘発された報道を見ました。

身近な世界。
最近の小学校。中学校。
クラスの中にカースト制度ごとく生徒同士のランク付けがあると聞きました。
ママ友。
その中でも、亭主の職業や住居などで、ママ友同士のランク付けがあると聞きました。
いじめの温床でしょうか。

植民地。
敗戦後の占領地である日本。
飢餓状態の農村。
女性。
幼い子供。
弱い立場の人間が犠牲になる事実。

橋下さんの慰安婦発言。
問題の本質。
批判の矛先。
違和感を感じます。
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2013-05-05 (日) | 編集 |
5月5日。
今日は子供の日です。

総人口に占める子供の比率は12.9%。
先進国のなかで、最も低い数値です。

他人の子供の育つのは早いと言われます。
自分の子供も気がつけば大人の仲間入りです。
そう言う自分も成人になって、はや30年以上が過ぎています。

三つ子の魂百まで。
子供の頃に心身に染み付いた習慣。
なかなか抜けないものです。

独立後に学んだ慶應MCCの友人に、私と同学年の「先輩?」がいます。
同じ時代に子供であり、同じ時代に学び、同じ時代に働く、まさに同級生。
でも「先輩?」と思ってしまいます。
地方育ちの「先輩?」は大学受験の頃、競馬のサラブレッド見たさに上京。
それでいて一流国立大学に合格。
今でもランニング、サッカー、登山などなど多彩な趣味をお持ちです。
だから考え方もとても幅が広い。

一方東京育ちの私。
若い頃は天地真理の追っかけ。
都内の私大で気ままな生活。
未だに趣味は「悪趣味」だけです。
銀行の支店長時代に趣味を持とうと試してみました。
ギター、ゴルフ、鉄道模型・・・
全敗です。全滅です。
まったく面白くない。
気づいたら仕事とビールだけの生活です。
お会いする度に「先輩?」との差を感じ入ります。

子供の頃に心身に染み付いた習慣。
時々、小学生の頃の学習を思い起こすことがあります。

あの頃。算数。 共通項を「括弧でくくる」
今。 事務所で整理整頓をしているときに「括弧でくくる」考え方が役に立ちます。
あの頃。 明日の時間割を見て、ランドセルに教科書を詰める。
今。 翌日のプレゼンや役所への書類提出など、手帳のスケジュールを見ながら鞄に詰める。

あの頃。 そんな「あの頃」の学習を思い出すことが度々あります。
子供の頃に心身に染み付いた習慣。

「先輩?」が身に付けた多彩な趣味や考え方。
私の「悪趣味」
さてさて、2人に近づいてくる老齢期。
子供の頃に心身に染み付いた習慣。
どのような違う「じいさん」に成長していくのでしょうか。
デイサービスで隣り合わせに座る時、どんな差になっているのでしょうか。

今日は子供の日。
自分の育ってきた歴史を見直してみたいと思います。
キャリアの棚卸。